A) 経験すべき診察法・検査・手技
a=十分できる,
b=できる,
c=要努力
(3段階評価)/
?=評価不能
最終更新日:2003.11.30
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b(できる)以上の項目数:
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全研修ブロック での評価一覧
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1.医療面接
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研修医自己評価 (-/3),
指導医による評価 (-/3)
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参照
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2.基本的な身体診察法
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研修医自己評価 (-/9),
指導医による評価 (-/9)
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参照
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3.基本的な臨床検査
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研修医自己評価 (-/20),
指導医による評価 (-/20)
※うち必修項目数:
研修医自己評価 (-/15),
指導医による評価 (-/15)
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参照
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4.基本的手技
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研修医自己評価 (-/19),
指導医による評価 (-/19)
※うち必修項目数:
研修医自己評価 (-/18),
指導医による評価 (-/18)
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参照
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5.基本的治療法
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研修医自己評価 (-/4),
指導医による評価 (-/4)
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参照
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6.医療記録
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全て必修項目
研修医自己評価 (-/5),
指導医による評価 (-/5)
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参照
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7.診療計画
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研修医自己評価 (-/4),
指導医による評価 (-/4)
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参照
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B) 経験すべき症状・病態・疾患
最終更新日:
B-1) 2003.11.30,
B-2) 2003.11.30,
B-3) ----.--.--
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1.頻度の高い症状
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経験した項目数:
6 /35
(うち必修項目数:
5 /20)
(レポート提出数:
1 /20)
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参照
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2.緊急を要する症状・病態
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経験した項目数:
7 /17
(うち必修項目数:
6 /11)
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参照
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3.経験が求められる疾患・病態
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経験した項目数(62以上が目標):
6 /88
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参照(1-9)
参照(10-18)
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A=入院患者を受け持ち、診断、検査、治療方針について症例レポートを提出
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研修開始以来、経験した項目数:
- /10
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レポート提出数:
- /10
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B=外来診療または受け持ち入院患者(合併症を含む)で自ら経験する
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研修開始以来、経験した項目数:
- /38
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外科症例レポート提出
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レポート提出数:
- /1
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C) 特定の医療現場の経験
a=十分できる,
b=できる,
c=要努力
(3段階評価)/
?=評価不能
最終更新日:2003.11.30
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b(できる)以上の項目数:
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全研修ブロック での評価一覧
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1.救急医療の場において
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研修医自己評価 (-/7),
指導医による評価 (-/7)
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参照
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2.予防医療の場において
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研修医自己評価 (-/4),
指導医による評価 (-/4)
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参照
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3.地域保健・医療の場において
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研修医自己評価 (-/4),
指導医による評価 (-/4)
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参照
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4.周産・小児・成育医療の場において
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研修医自己評価 (-/5),
指導医による評価 (-/5)
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参照
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5.精神保健・医療の場において
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研修医自己評価 (-/3),
指導医による評価 (-/3)
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参照
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6.緩和・終末期医療の場において
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研修医自己評価 (-/5),
指導医による評価 (-/5)
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参照
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経験目標 (追加; 2段階評価)
最終更新日:----.--.--
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1.
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経験した項目数:
- /-
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参照
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経験目標 (追加; 3段階評価)
a=十分できる,
b=できる,
c=要努力
(3段階評価)/
?=評価不能
最終更新日:----.--.--
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b(できる)以上の項目数:
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全研修ブロック での評価一覧
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1.
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研修医自己評価 (-/-),
指導医による評価 (-/-)
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参照
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2.
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研修医自己評価 (-/-),
指導医による評価 (-/-)
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参照
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