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氏名:遊民太郎  UMIN-ID:umin-taro  所属医療機関:大手町病院  所属診療科:小児科  アクセス日時:2004.07.12 15:00
研修の評価(行動目標) 研修の評価(経験目標)
入力 参照 入力 参照
指導の評価
入力 参照
環境の評価(診療科)
入力 参照
研修情報
研修医氏名 研修期間 医療機関等 研修ブロック 診療科等 参照期間
遊民 太郎 2003/05/01
2003/10/31
東大病院 内科 消化器内科 2003/05/01
2010/05/31

参照期間中


研修医評価表

評価項目および提出レポートは厚生労働省が定めたものです。

II.経験目標項目 > C) 特定の医療現場の経験


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
1.救急医療の場において (できる)以上の項目数 :
自己評価 (-/7), 指導医による評価 (-/7)
指導医に
よる評価
自己評価
1)バイタルサインの把握ができる。 - a b c 評価不能  未入力
2)重症度および緊急度の把握ができる。 - a b c 評価不能  未入力
3)ショックの診断と治療ができる。 - a b c 評価不能  未入力
4) 二次救命処置 (ACLS = Advanced Cardiovascular Life Support、呼吸・循環管理を含む)ができ、一次救命処置(BLS =Basic Life Support)を指導できる。 - a b c 評価不能  未入力
5)頻度の高い救急疾患の初期治療ができる。 - a b c 評価不能  未入力
6)専門医への適切なコンサルテーションができる。 - a b c 評価不能  未入力
7)大災害時の救急医療体制を理解し、自己の役割を把握できる。 - a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
2.予防医療の場において (できる)以上の項目数 :
自己評価 (-/4), 指導医による評価 (-/4)
指導医に
よる評価
自己評価
1)食事・運動・休養・飲酒・禁煙指導とストレスマネージメントができる。 - a b c 評価不能  未入力
2)性感染症予防、家族計画を指導できる。 - a b c 評価不能  未入力
3)地域・産業・学校保健事業に参画できる。 - a b c 評価不能  未入力
4)予防接種を実施できる。 - a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
3.地域保健・医療の場において (できる)以上の項目数 :
自己評価 (-/4), 指導医による評価 (-/4)
指導医に
よる評価
自己評価
1)保健所の役割(地域保健・健康増進への理解を含む)について理解し、実践する。 - a b c 評価不能  未入力
2)社会福祉施設等の役割について理解し、実践する。 - a b c 評価不能  未入力
3)診療所の役割(病診連携への理解を含む)について理解し、実践する。 - a b c 評価不能  未入力
4)へき地・離島医療について理解し、実践する。 - a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
4.周産・小児・成育医療の場において (できる)以上の項目数 :
自己評価 (-/5), 指導医による評価 (-/5)
指導医に
よる評価
自己評価
1)周産期や小児の各発達段階に応じて適切な医療が提供できる。 - a b c 評価不能  未入力
2)周産期や小児の各発達段階に応じて心理社会的側面への配慮ができる。 - a b c 評価不能  未入力
3)虐待について説明できる。 - a b c 評価不能  未入力
4)学校、家庭、職場環境に配慮し、地域との連携に参画できる。 - a b c 評価不能  未入力
5)母子健康手帳を理解し活用できる。 - a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
5.精神保健・医療の場において (できる)以上の項目数 :
自己評価 (-/3), 指導医による評価 (-/3)
指導医に
よる評価
自己評価
1)精神症状の捉え方の基本を身につける。 - a b c 評価不能  未入力
2)精神疾患に対する初期的対応と治療の実際を学ぶ。 - a b c 評価不能  未入力
3)デイケアなどの社会復帰や地域支援体制を理解する。 - a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
6.緩和・終末期医療の場において (できる)以上の項目数 :
自己評価 (-/5), 指導医による評価 (-/5)
指導医に
よる評価
自己評価
1)心理社会的側面への配慮ができる。 - a b c 評価不能  未入力
2)基本的な緩和ケア(WHO方式がん疼痛治療法を含む)ができる。 - a b c 評価不能  未入力
3)告知をめぐる諸問題への配慮ができる。 - a b c 評価不能  未入力
4)死生観・宗教観などへの配慮ができる。 - a b c 評価不能  未入力
5)臨終に立ち会い、適切に対応できる。 - a b c 評価不能  未入力