EPOC - 研修記録
プログラム名称:[2004年度]○○市立○○市民病院  アクセス日時:2004/09/14(Tue) 10:30:53
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研修医氏名 全研修期間 単独型・管理型病院名称
遊民 太郎 2003/05/01 〜 2005/04/30 ○○市立○○市民病院


行動目標 経験目標
I , (新) 追加 II-A II-B-1,2,3 II-C 追加(2段階) 追加(3段階)

<< 研修履歴 >>
  研修期間
(上:開始,下:終了)
研修ブロック 診療科等 医療機関等 担当指導
責任者
2003/05/01
2003/10/31
内科 消化器内科 ○○大学医学部・歯学部附属病院 遊民 指導医1
2003/11/01
2004/01/31
外科 消化器外科 ○○市立○○市民病院 遊民 指導医2
2004/02/01
2004/04/30
救急部門(麻酔科含) 麻酔科 ○○市立○○市民病院 遊民 指導医3
2004/05/01
2004/05/31
小児科 小児科 大手町病院 遊民 指導医4
2004/06/01
2004/06/30
産婦人科 産科婦人科 大手町病院 遊民 指導医5
2004/07/01
2004/07/31
地域保健・医療 へき地・離島診療所 ○○村立○○診療所 遊民 指導医6
2004/08/01
2004/08/31
精神科 精神科 大手町病院 遊民 指導医7
2004/09/01
2004/12/31
選択科 整形外科 大手町病院 遊民 指導医8
2005/01/01
2005/04/30
選択科 小児外科 大手町病院 遊民 指導医9

<< 研修評価 >>

I.行動目標項目 > 医療者として必要な基本姿勢・態度

1.患者−医師関係
a=十分できる, b=できる, c=要努力 / ?=評価不能, -=未入力
青字 :研修医自己評価 / 赤字 :指導医による評価)
最高値
1)患者、家族のニーズを身体・心理・社会的側面から把握できる。 c / b ? / ? b / c b / a b / a a / b a / b a / a a / a a / a
2)医師、患者・家族がともに納得できる医療を行うためのインフォームド・コンセントが実施できる。 b / b b / c b / c a / b b / c a / b b / c b / b a / a a / a
3)守秘義務を果たし、プライバシーへの配慮ができる。 b / a a / b c / b b / c ? / ? b / c b / a a / a b / a b / a

2.チーム医療
a=十分できる, b=できる, c=要努力 / ?=評価不能, -=未入力
青字 :研修医自己評価 / 赤字 :指導医による評価)
1)指導医や専門医に適切なタイミングでコンサルテーションができる。 b / c a / b b / c b / a a / a c / b b / c ? / ? b / c
2)上級及び同僚医師や他の医療従事者と適切なコミュニケーションがとれる。 b / b b / c b / a a / b c / c a / b a / a b / a c / b
3)同僚及び後輩へ教育的配慮ができる。 c / b b / c b / b b / b b / c a / b a / b a / a a / b
4)患者の転入・転出に当たり、情報を交換できる。 b / a ? / ? c / c b / a a / a b / b b / b a / a a / b
5)関係機関や諸団体の担当者とコミュニケーションがとれる。 c / c c / c b / a a / a a / a b / c a / b a / a a / b

3.問題対応能力
a=十分できる, b=できる, c=要努力 / ?=評価不能, -=未入力
青字 :研修医自己評価 / 赤字 :指導医による評価)
1)臨床上の疑問点を解決するための情報を収集して評価し、当該患者への適応を判断できる(EBM = Evidence Based Medicineの実践ができる)。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
2)自己評価及び第三者による評価を踏まえた問題対応能力の改善ができる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
3)臨床研究や治験の意義を理解し、研究や学会活動に関心を持つ。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
4)自己管理能力を身に付け、生涯にわたり基本的臨床能力の向上に努める。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -

4.安全管理
a=十分できる, b=できる, c=要努力 / ?=評価不能, -=未入力
青字 :研修医自己評価 / 赤字 :指導医による評価)
1)医療を行う際の安全確認の考え方を理解し、実施できる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
2)医療事故防止及び事故後の対処について、マニュアルなどに沿って行動できる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
3)院内感染対策(Standard Precautionsを含む)を理解し、実施できる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -

5.症例呈示
a=十分できる, b=できる, c=要努力 / ?=評価不能, -=未入力
青字 :研修医自己評価 / 赤字 :指導医による評価)
1)症例呈示と討論ができる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
2)臨床症例に関するカンファレンスや学術集会に参加する。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -

6.医療の社会性
a=十分できる, b=できる, c=要努力 / ?=評価不能, -=未入力
青字 :研修医自己評価 / 赤字 :指導医による評価)
1)保健医療法規・制度を理解し、適切に行動できる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
2)医療保険、公費負担医療を理解し、適切に診療できる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
3)医の倫理・生命倫理について理解し、適切に行動できる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -
4)医薬品や医療用具による健康被害の発生防止について理解し、適切に行動できる。 - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / - - / -