福利厚生
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評価項目 |
評価段階(4段階) |
評価項目の解説 |
1)休暇・休養
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○満足
○許容範囲内
○不満
○評価不能
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休養できる時間や日数、取得しやすさ、当直明けへの配慮などをもとに評価します
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研修内容
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2)経験症例数
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○適切
○多すぎる
○少なすぎる
○評価不能
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研修時期や期間から見て適切な経験症例数を考え、それと比較して自分が経験した症例の数を評価します
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3)経験症例の種類
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○適切
○多すぎる
○少なすぎる
○評価不能
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研修時期や期間から見て適切な経験症例の種類を考え、それと比較して自分が経験した症例の種類を評価します
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4)経験手技・検査の数
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○適切
○多すぎる
○少なすぎる
○評価不能
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研修時期や期間から見て適切な経験手技・検査数を考え、それと比較して自分が経験した手技・検査の数を評価します
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5)経験手技・検査の種類
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○適切
○多すぎる
○少なすぎる
○評価不能
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研修時期や期間から見て適切な経験手技・検査の種類を考え、それと比較して自分が経験した手技・検査の種類を評価します
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6)研修の時期
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○適切
○早すぎる
○遅すぎる
○評価不能
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2年間のどの時期にこの科を研修するのが適切かを考え、それと比較して自分の研修時期を評価します
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7)研修期間
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○適切
○長すぎる
○短すぎる
○評価不能
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2年間の中でどの程度の研修期間をこの科の研修にあてるのが適切かを考え、それと比較して自分の研修期間を評価します
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8)症例検討会、講習会などの 教育システム
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○適切
○多すぎる
○少なすぎる
○評価不能
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研修目的を達成するために必要な症例検討会・講習会が開かれていたかどうかをもとに評価します
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人的支援体制
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9)研修医間の連携
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○満足
○許容範囲内
○不満
○評価不能
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研修医同士の面識の程度、情報交換や意見集約のしやすさなどをもとに評価します
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10)指導医間の連携
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○満足
○許容範囲内
○不満
○評価不能
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指導医間で診療方針が統一されているか、責任の所在が明確か、他科からの指導が容易に受けられるか、などをもとに評価します
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11)コメディカルからの支援
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○満足
○許容範囲内
○不満
○評価不能
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コメディカルとの採血・注射・患者移送などの業務分担、コメディカルの指示受け体制などをもとに評価します
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