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氏名:遊民太郎  UMIN-ID:umin-taro  所属医療機関:大手町病院  所属診療科:小児科  アクセス日時:2004.07.12 15:00
研修の評価(行動目標) 研修の評価(経験目標)
入力 参照 入力 参照
指導の評価
入力 参照
環境の評価(診療科)
入力 参照
研修情報
研修医氏名 研修期間 医療機関等 研修ブロック 診療科等 入力期間
遊民 太郎 2003/05/01
2003/10/31
東大病院 内科 消化器内科 2003/05/01
2003/11/30

入力期間は終了しています。


研修医評価表

評価項目および提出レポートは厚生労働省が定めたものです。

II.経験目標項目 > A) 経験すべき診察法・検査・手技


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
1.医療面接 (できる)以上の項目数: - /3
1)医療面接におけるコミュニケーションの持つ意義を理解し、コミュニケーションスキルを身に付け、患者の解釈モデル、受診動機、受療行動を把握できる。 a b c 評価不能  未入力
2)患者の病歴(主訴、現病歴、既往歴、家族歴、生活・職業歴、系統的レビュー)の聴取と記録ができる。 a b c 評価不能  未入力
3)患者・家族への適切な指示、指導ができる。 a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
2.基本的な身体診察法 (できる)以上の項目数: - /9
1)全身の観察(バイタルサインと精神状態の把握、皮膚や表在リンパ節の診察を含む)ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
2)頭頸部の診察(眼瞼・結膜、眼底、外耳道、鼻腔、口腔、咽頭の観察、甲状腺の触診を含む)ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
3)胸部の診察(乳房の診察を含む)ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
4)腹部の診察(直腸診を含む)ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
5)泌尿・生殖器の診察(産婦人科的診察を含む)ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
6)骨・関節・筋肉系の診察ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
7)神経学的診察ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
8)小児の診察(生理的所見と病的所見の鑑別を含む)ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力
9)精神面の診察ができ、記載できる。 a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
3.基本的な臨床検査    ※ は必修項目
(できる)以上の項目数:  - /20
※うち必修項目数:  - /15
 病態と臨床経過を把握し、医療面接と身体診察から得られた情報をもとに必要な検査を
A : 自ら実施し、結果を解釈できる。
   その他 : 検査の適応が判断でき、結果の解釈ができる。
1)一般尿検査(尿沈渣顕微鏡検査を含む) ※ a b c 評価不能  未入力
2)便検査(潜血、虫卵) ※ a b c 評価不能  未入力
3)血算・白血球分画 ※ a b c 評価不能  未入力
4)血液型判定・交差適合試験 (A) a b c 評価不能  未入力
5)心電図(12誘導) (A)
  負荷心電図
a b c 評価不能  未入力
a b c 評価不能  未入力
6)動脈血ガス分析 (A) a b c 評価不能  未入力
7)血液生化学的検査 ※
  ・簡易検査(血糖、電解質、尿素窒素 など)
a b c 評価不能  未入力
8)血液免疫血清学的検査 ※
  (免疫細胞検査、アレルギー検査を含む)
a b c 評価不能  未入力
9)細菌学的検査・薬剤感受性検査 ※
  ・検体の採取(痰、尿、血液など)
  ・簡単な細菌学的検査(グラム染色など)
a b c 評価不能  未入力
10)肺機能検査 ※
  ・スパイロメトリー
a b c 評価不能  未入力
11)髄液検査 ※ a b c 評価不能  未入力
12)細胞診・病理組織検査 a b c 評価不能  未入力
13)内視鏡検査 ※ a b c 評価不能  未入力
14)超音波検査 (A) a b c 評価不能  未入力
15)単純X線検査 ※ a b c 評価不能  未入力
16)造影X線検査 a b c 評価不能  未入力
17)X線CT検査 ※ a b c 評価不能  未入力
18)MRI検査 a b c 評価不能  未入力
19)核医学検査 a b c 評価不能  未入力
20)神経生理学的検査(脳波・筋電図など) a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
4.基本的手技    ※ は必修項目
(できる)以上の項目数:  - /19
※うち必修項目数:  - /18
1)気道確保を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
2)人工呼吸を実施できる。(バックマスクによる徒手換気を含む) ※ a b c 評価不能  未入力
3)心マッサージを実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
4)圧迫止血法を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
5)包帯法を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
6)注射法(皮内、皮下、筋肉、点滴、静脈確保)を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
7)採血法(静脈血、動脈血)を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
8)穿刺法(腰椎)を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
9)穿刺法(胸腔、腹腔)を実施できる。 a b c 評価不能  未入力
10)導尿法を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
11)ドレーン・チューブ類の管理ができる。 ※ a b c 評価不能  未入力
12)胃管の挿入と管理ができる。 ※ a b c 評価不能  未入力
13)局所麻酔法を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
14)創部消毒とガーゼ交換を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
15)簡単な切開・排膿を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
16)皮膚縫合法を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
17)軽度の外傷・熱傷の処置を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
18)気管挿管を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
19)除細動を実施できる。 ※ a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
5.基本的治療法 (できる)以上の項目数: - /4
1)療養指導(安静度、体位、食事、入浴、排泄、環境整備を含む)ができる。 a b c 評価不能  未入力
2)薬物の作用、副作用、相互作用について理解し、薬物治療(抗菌薬、副腎皮質ステロイド薬、解熱薬、麻薬、血液製剤を含む)ができる。 a b c 評価不能  未入力
3)基本的な輸液ができる。 a b c 評価不能  未入力
4)輸血(成分輸血を含む)による効果と副作用について理解し、輸血が実施できる。 a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
6.医療記録    ※ は必修項目 (できる)以上の項目数: - /5
1)診療録(退院時サマリーを含む)をPOS (Problem Oriented System) に従って記載し管理できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
2)処方箋、指示箋を作成し、管理できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
3)診断書、死亡診断書、死体検案書、その他の証明書を作成し、管理できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
4)CPC(臨床病理検討会)レポート(剖検報告)を作成し、症例呈示できる。 ※ a b c 評価不能  未入力
レポート提出:
済   
5)紹介状と、紹介状への返信を作成でき、それを管理できる。 ※ a b c 評価不能  未入力


=十分できる, =できる, =要努力 (3段階評価)/ =評価不能
7.診療計画 (できる)以上の項目数: - /4
1)診療計画(診断、治療、患者・家族への説明を含む)を作成できる。 a b c 評価不能  未入力
2)診療ガイドラインやクリティカルパスを理解し活用できる。 a b c 評価不能  未入力
3)入退院の適応を判断できる。(デイサージャリー症例を含む) a b c 評価不能  未入力
4)QOL(Quality of Life)を考慮にいれた総合的な管理計画(リハビリテーション、社会復帰、在宅医療、介護を含む)へ参画する。 a b c 評価不能  未入力