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研修医評価表

Ｉ．行動目標項目 ＞ 医療者として必要な基本姿勢・態度

ａ＝十分できる， ｂ＝できる， ｃ＝要努力 （３段階評価）/ ？＝評価不能

１．患者−医師関係	ｂ(できる)以上の項目数 ： 自己評価 (2/3)， 指導医による評価 (3/3)
	指導医に よる評価	自己評価
１）患者、家族のニーズを身体・心理・社会的側面から把握できる。	b	○a ○b ●c ○評価不能 　○未入力
２）医師、患者・家族がともに納得できる医療を行うためのインフォームド・コンセントが実施できる。	b	○a ●b ○c ○評価不能 　○未入力
３）守秘義務を果たし、プライバシーへの配慮ができる。	a	○a ●b ○c ○評価不能 　○未入力

ａ＝十分できる， ｂ＝できる， ｃ＝要努力 （３段階評価）/ ？＝評価不能

２．チーム医療	ｂ(できる)以上の項目数 ： 自己評価 (3/5)， 指導医による評価 (3/5)
	指導医に よる評価	自己評価
１）指導医や専門医に適切なタイミングでコンサルテーションができる。	c	○a ●b ○c ○評価不能 　○未入力
２）上級及び同僚医師や他の医療従事者と適切なコミュニケーションがとれる。	b	○a ●b ○c ○評価不能 　○未入力
３）同僚及び後輩へ教育的配慮ができる。	b	○a ○b ●c ○評価不能 　○未入力
４）患者の転入・転出に当たり、情報を交換できる。	a	○a ●b ○c ○評価不能 　○未入力
５）関係機関や諸団体の担当者とコミュニケーションがとれる。	c	○a ○b ●c ○評価不能 　○未入力

ａ＝十分できる， ｂ＝できる， ｃ＝要努力 （３段階評価）/ ？＝評価不能

３．問題対応能力	ｂ(できる)以上の項目数 ： 自己評価 (-/4)， 指導医による評価 (-/4)
	指導医に よる評価	自己評価
１）臨床上の疑問点を解決するための情報を収集して評価し、当該患者への適応を判断できる（EBM = Evidence Based Medicineの実践ができる）。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
２）自己評価及び第三者による評価を踏まえた問題対応能力の改善ができる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
３）臨床研究や治験の意義を理解し、研究や学会活動に関心を持つ。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
４）自己管理能力を身に付け、生涯にわたり基本的臨床能力の向上に努める。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力

ａ＝十分できる， ｂ＝できる， ｃ＝要努力 （３段階評価）/ ？＝評価不能

４．安全管理	ｂ(できる)以上の項目数 ： 自己評価 (-/3)， 指導医による評価 (-/3)
	指導医に よる評価	自己評価
１）医療を行う際の安全確認の考え方を理解し、実施できる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
２）医療事故防止及び事故後の対処について、マニュアルなどに沿って行動できる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
３）院内感染対策（Standard Precautionsを含む）を理解し、実施できる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力

ａ＝十分できる， ｂ＝できる， ｃ＝要努力 （３段階評価）/ ？＝評価不能

５．症例呈示	ｂ(できる)以上の項目数 ： 自己評価 (-/2)， 指導医による評価 (-/2)
	指導医に よる評価	自己評価
１）症例呈示と討論ができる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
２）臨床症例に関するカンファレンスや学術集会に参加する。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力

ａ＝十分できる， ｂ＝できる， ｃ＝要努力 （３段階評価）/ ？＝評価不能

６．医療の社会性	ｂ(できる)以上の項目数 ： 自己評価 (-/4)， 指導医による評価 (-/4)
	指導医に よる評価	自己評価
１）保健医療法規・制度を理解し、適切に行動できる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
２）医療保険、公費負担医療を理解し、適切に診療できる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
３）医の倫理・生命倫理について理解し、適切に行動できる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力
４）医薬品や医療用具による健康被害の発生防止について理解し、適切に行動できる。	-	○a ○b ○c ○評価不能 　●未入力