研究費補助機関データベース管理システム

機関情報の詳細

機関ID 00000709
年度 2025 年度
法人格 公益財団法人
機関名称 日本リウマチ財団
機関名読み にほんりうまちざいだん
機関英名 Japan Rheumatism Foundation
郵便番号 105-0004
住所 東京都港区新橋5-8-11 新橋エンタービル11階
TEL 03-6452-9030
FAX 03-6452-9031
趣旨・経緯等 当財団は、我国におけるリウマチ性疾患の征圧を達成するため、リウマチ性疾患及びその治療に関する調査研究並びにその支援を行うほか、保健医療関係者及び国民に対する啓発活動を行うことにより、もって国民の健康と福祉の増進に寄与することを目的に昭和62年11月に設立し、平成23年4月に公益財団法人へ移行した。
URL https://www.rheuma-net.or.jp/
E-MAIL jrf@rheuma-net.or.jp
役員 理事長:川合 眞一
副理事長:山本 一彦
専務理事:永井 林
常務理事:冨田 哲也
理事:川﨑 二郎
理事:高林 克日己
理事:竹内 勤
理事:田中 栄
理事:中川 夏子
理事:松野 博明
理事:松原 司
理事:村島 温子
監事:髙崎 芳成
監事:簑田 清次
(敬称略:五十音順)
事務局責任者


助成金情報

助成金名称 令和7年度国際学会におけるリウマチ性疾患調査・研究発表に対する助成: アジア太平洋リウマチ学会(APLAR2025)
助成区分 国内学会助成
対象内容 アジア太平洋リウマチ学会(APLAR2025)において発表するリウマチ性疾患の病因、治療、予防・疫学等に関する調査・研究
関連URL https://www.rheuma-net.or.jp/senmon/recruitment/162/
対象研究者 リウマチ性疾患の調査・研究に意欲的に従事する若手の医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士である研究者等(学会開催時45歳以下)で、次の者の推薦を受けた者とし、次の推薦者は学会毎に各1名を推薦するものとする。
(1)大学の場合は部局長・研究所長
(2)その他の機関の場合その代表者
(3) 当財団の評議員
募集時期 2025年6月1日~7月1日(消印有効)
助成件数 (1)助成対象者は発表者に限り、原則4名以内とする。
(2)助成後、2年度間は対象としないこととする。
助成金額 アジア太平洋リウマチ学会(APLAR2025)・・・※国内開催の場合は5万円
※登録費用及び旅費、宿泊費用を対象として上の金額を限度とする。(千円未満切捨て)
※なお、新型コロナ感染症等の対応により、現地に赴くことが無くWeb等により発表する場合においては、登録費用等の実費について助成対象とする。
助成期間

助成金名称 令和7年度国際学会におけるリウマチ性疾患調査・研究発表に対する助成: ヨーロッパリウマチ学会(EULAR2025)
助成区分 海外渡航助成
対象内容 ヨーロッパリウマチ学会(EULAR2025)において発表するリウマチ性疾患の病因、治療、予防・疫学等に関する調査・研究
関連URL https://www.rheuma-net.or.jp/senmon/recruitment/162/
対象研究者 リウマチ性疾患の調査・研究に意欲的に従事する若手の医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士である研究者等(学会開催時45歳以下)で、次の者の推薦を受けた者とし、次の推薦者は学会毎に各1名を推薦するものとする。
(1)大学の場合は部局長・研究所長
(2)その他の機関の場合その代表者
(3) 当財団の評議員
募集時期 令和7年3月10日~4月10日(消印有効)
助成件数 (1)助成対象者は発表者に限り、原則4名以内とする。
(2)助成後、2年度間は対象としないこととする。
助成金額 ヨーロッパリウマチ学会(EULAR2025)・・・20万円
※登録費用及び旅費、宿泊費用を対象として上の金額を限度とする。(千円未満切捨て)
※なお、新型コロナ感染症等の対応により、現地に赴くことが無くWeb等により発表する場合においては、登録費用等の実費について助成対象とする。
助成期間

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