機関ID | 00012820 |
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年度 | 2024 年度 |
法人格 | 公益財団法人 |
機関名称 | 生命保険文化センター |
機関名読み | せいめいほけんぶんかせんたー |
機関英名 | Japan Institute of Life Insurance |
郵便番号 | 100-0005 |
住所 | 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル3F |
TEL | 03-5220-8512 |
FAX | 03-5220-9090 |
趣旨・経緯等 | 生命保険制度の健全な発展のための諸事業を通じて、国民生活の安定向上、国民の利益の増進に寄与することを目的とする。 |
URL | https://www.jili.or.jp/workshop/josei/index.html |
E-MAIL | |
役員 |
代表理事(常勤):浅野 僚也 他:十数名 |
事務局責任者 |
事務局長:松木 淳一 |
助成金名称 | 2025 年度 生命保険に関する研究助成 |
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助成区分 | 研究助成 |
対象内容 | 主として若手研究者の生命保険及びこれに関連する研究を支援すること並びに当該研究の成果を日本国内へ還元することを目的として、募集要項の要領にしたがって助成を行います。 テーマは、生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。当該関連する分野とは、例えば、生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、ファイナンス等の様々な制度に関するもののほか、生活保障や生活設計、金融経済教育、消費者行動に関する研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれます。具体的には、商学・経営学、経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学といった幅広い学問分野による「生命保険及びこれに関連する」研究が対象です。 |
関連URL | https://www.jili.or.jp/files/workshop/2025boshuuyokou.pdf |
対象研究者 | a.若手研究者 日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。)を対象として12件程度とします。ただし、 (1)大学院生の場合は、将来日本国内の大学で活動することを志望している方。 (2)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者aでの過去の助成回数が4回までであること。(5回目は助成対象) (3)同一(類似)テーマで本研究助成または他の研究助成団体から過去に助成を受けていないこと(初めて助成申請するテーマであること)。 ※大学院生など、学位取得に向けての研究をされている方についてはこの限りではない。 (4)研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。ただし、共同研究の場合の研究者数は代表者1名を含め5名以内。 b.一般研究者 教授、その他これに準ずる研究者を対象として3件程度とします。 ただし、 (1)年齢制限はありませんが、現役の研究者であること。 (2)2年連続して助成を受けることはできません。(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。) (3)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者bでの過去の助成回数が2回までであること。(3回目は助成対象) (4)同一(類似)テーマで本研究助成または他の研究助成団体から過去に助成を受けていないこと(初めて助成申請するテーマであること)。 (5)研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。ただし、共同研究の場合の研究 者数は代表者1名を含め5名以内。 |
募集時期 | 西暦 2024 年12 月1 日より 2025年4 月30 日まで |
助成件数 | 15件程度 |
助成金額 | 総額-円 (1件あたりの上限金額 50万円) |
助成期間 | 1年間(2025年4月1日~2026年3月31日の間で、申請者が設定してください) |
助成金名称 | 2024 年度 生命保険に関する研究助成 |
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助成区分 | 研究助成 |
対象内容 | 主として若手研究者の生命保険及びこれに関連する研究を支援すること並びに当該研究の成果を日本国内へ還元することを目的として、募集要項の要領にしたがって助成を行います。 テーマは、生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。当該関連する分野とは、例えば、生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、ファイナンス等の様々な制度に関するもののほか、生活保障や生活設計、金融経済教育、消費者行動に関する研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれます。具体的には、商学・経営学、経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学といった幅広い学問分野による「生命保険及びこれに関連する」研究が対象です。 |
関連URL | https://www.jili.or.jp/files/workshop/boshuuyokou2024.pdf |
対象研究者 | a.若手研究者 日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。)を対象として12件程度とします。ただし、 (1)大学院生の場合は、将来日本国内の大学で活動することを志望している方。 (2)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者aでの過去の助成回数が4回までであること。(5回目は助成対象) (3)同一(類似)テーマで本研究助成または他の研究助成団体から過去に助成を受けていないこと(初めて助成申請するテーマであること)。 ※院生など、学位取得に向けての研究をされている方についてはこの限りではない。 (4)研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。ただし、共同研究の場合の研究者数は代表者1名を含め5名以内。 b.一般研究者 教授、その他これに準ずる研究者を対象として3件程度とします。 ただし、 (1)年齢制限はありませんが、現役の研究者であること。 (2)2年連続して助成を受けることはできません。(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。) (3)個人研究及び共同研究の代表者の場合は、対象者bでの過去の助成回数が2回までであること。(3回目は助成対象) (4)同一(類似)テーマで本研究助成または他の研究助成団体から過去に助成を受けていないこと(初めて助成申請するテーマであること)。 (5)研究形態は個人研究・共同研究いずれでも可。ただし、共同研究の場合の研究 者数は代表者1名を含め5名以内。 |
募集時期 | 西暦 2023 年12 月1 日より 2024年4 月30 日まで |
助成件数 | 15件程度 |
助成金額 | 総額-円 (1件あたりの上限金額 50万円) |
助成期間 | 1年間(2024年4月1日~2025年3月31日の間で、申請者が設定してください) |