| 機関ID | 00010280 |
|---|---|
| 年度 | 2024 年度 |
| 法人格 | 法人格なし |
| 機関名称 | うま味研究会 |
| 機関名読み | うまみけんきゅうかい |
| 機関英名 | The Society for Research on Umami Taste |
| 郵便番号 | 104-0032 |
| 住所 | 東京都中央区八丁堀3丁目11番8号 ニチト八丁堀ビル3階 |
| TEL | 03-5244-9466 |
| FAX | 03-3551-4371 |
| 趣旨・経緯等 | 1982年に「うま味」に関心を持っていた研究者を中心に発足。食品科学、生理学、栄養学、味覚心理学等、さまざまな分野の国内外の研究者を交えた活動を通して、「うま味」の学問的追究を行ってきました。 |
| URL | http://www.srut.org |
| E-MAIL | umami@srut.org |
| 役員 |
会長: 坂井 信之 役員: 安松 啓子 役員: 岩槻 健 |
| 事務局責任者 |
事務局: 笠原 美紀 |
| 助成金名称 | 第31回うま味研究助成 |
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| 助成区分 | 研究助成 |
| 対象内容 | 1 うま味に関する基礎研究 :うま味の感知や受容機構の解明等を対象とした研究。生理学、分子生物学、神経科学など。 2 うま味に関する応用研究1(生体機能) :うま味物質の摂取が生体にもたらす効果や機能等を対象とした研究。栄養学、食品機能学など。 3 うま味に関する応用研究2(食品科学):うま味物質の食品中での挙動あるいは役割等を対象とした研究。食品科学、食品工学など。 ※特に、ヒトの母乳に遊離グルタミン酸が多く含まれることの意義の解明等に寄与する研究、グルタミン酸の消化促進や満腹感への寄与に関する研究、「減塩におけるうま味物質の役割」という課題に対して新しい科学的知見を加えることが期待できる研究を募集いたします。 |
| 関連URL | https://www.srut.org/subsidize/saboutline/ |
| 対象研究者 | 日本国内の大学・大学院大学あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者。 |
| 募集時期 | 募集期間2024年7月~10月31日 |
| 助成件数 | 5 件 |
| 助成金額 | 総額 500万円 (1件あたりの上限金額 100万円) |
| 助成期間 |