UMIN試験ID | UMIN000037090 |
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受付番号 | R000042121 |
科学的試験名 | 切除不能ステージⅢ非小細胞肺癌患者における同時化学放射線療法後のデュルバルマブの長期安全性及び有効性に関する観察研究(AYAME study) |
一般公開日(本登録希望日) | 2019/06/17 |
最終更新日 | 2024/06/19 15:25:31 |
日本語
切除不能ステージⅢ非小細胞肺癌患者における同時化学放射線療法後のデュルバルマブの長期安全性及び有効性に関する観察研究(AYAME study)
英語
Real world evidence of long-term safety and efficacy in patients treated with durvalumab after concurrent chemoradiation for unresectable stage III NSCLC
;AYAME study
日本語
切除不能ステージⅢ非小細胞肺癌患者における同時化学放射線療法後のデュルバルマブの長期安全性及び有効性に関する観察研究(AYAME study)
英語
Real world evidence of long-term safety and efficacy in patients treated with durvalumab after concurrent chemoradiation for unresectable stage III NSCLC
;AYAME study
日本語
切除不能ステージⅢ非小細胞肺癌患者における同時化学放射線療法後のデュルバルマブの長期安全性及び有効性に関する観察研究(AYAME study)
英語
Real world evidence of long-term safety and efficacy in patients treated with durvalumab after concurrent chemoradiation for unresectable stage III NSCLC
;AYAME study
日本語
切除不能ステージⅢ非小細胞肺癌患者における同時化学放射線療法後のデュルバルマブの長期安全性及び有効性に関する観察研究(AYAME study)
英語
Real world evidence of long-term safety and efficacy in patients treated with durvalumab after concurrent chemoradiation for unresectable stage III NSCLC
;AYAME study
日本/Japan |
日本語
切除不能ステージⅢ NSCLC患者
英語
Unresectable stage III NSCLC
呼吸器内科学/Pneumology | 呼吸器外科学/Chest surgery |
悪性腫瘍/Malignancy
いいえ/NO
日本語
主要目的
1.切除不能ステージⅢ NSCLCと診断され、化学放射線療法後デュルバルマブを投与された患者について、デュルバルマブの投与開始から3年後までに発現したILD (Interstitial Lung Disease) 及びAESI (Adverse Events of Special Interest)を評価する
2.切除不能ステージⅢ NSCLCと診断され、化学放射線療法後にデュルバルマブの投与を受けた患者におけるPFSを評価する
英語
Primary objectives
To assess ILDs and AESIs that occurred within three years from the start of durvalumab treatment in patients who are diagnosed stage III unresectable NSCLC treated durvalumab following chemoradiation therapy
To assess PFS from start of durvalumab treatment in patients who are diagnosed stage III unresectable NSCLC and treated durvalumab following chemoradiation therapy.
安全性・有効性/Safety,Efficacy
日本語
英語
日本語
1. ILDとAESI について少なくとも以下のカテゴリで要約する
・デュルバルマブの投与開始から3 年間のILD
・デュルバルマブの投与中のILDとAESI
・デュルバルマブの投与終了後のILDとAESI
2. PFS 及びデュルバルマブの投与開始から12カ月、18カ月、24カ月PFS rate
英語
1.ILDs and AESIs will be summarized at least following categories
ILDs within three years from the start of durvalmab treatment
ILDs and AESIs during treatment period of durvalmab
ILDs and AESIs after durvalmab treatment
2.PFS and PFS rates at 12 months,18 months and 24 months from the start of durvalmab treatment
日本語
1. OS 及びデュルバルマブの投与開始から24カ月、36カ月OS rate
2. 患者サブセット集団におけるILD及びAESI の集計
3. 患者サブセット集団におけるPFS 及びOS
4.OR,TTDM
5. 治療中止理由(PD、有害事象、その他)の要約
6. デュルバルマブの投与開始から3 年後までの後続治療(後続治療として少なくとも3 ライン目まで)の要約
英語
1.OS and OS rates at 24 months and 36 months from the start of durvalmab treatment
2.Summary of ILDs and AESIs in each durvalumab treatment status in patient subset populations
3.PFS and OS in patient subset populations
4.OR,TTDM
5.Reasons of treatment discontinuation of durvalumab (discontinuation by reasons of AE or PD or others)
6.Detailed subsequent treatments regimens until 3 years after start of durvalumab treatment
観察/Observational
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
20 | 歳/years-old | 以上/<= |
適用なし/Not applicable |
男女両方/Male and Female
日本語
・切除不能ステージⅢNSCLCで化学放射線療法後に初めてデュルバルマブの投与を受ける予定の患者*
*原発巣の切除後に再発が確認され、切除不能ステージⅢ NSCLC相当(N2-3)であると判断された患者を含む
・書面によりインフォームド・コンセントが得られた患者
英語
Patients who receive durvalumab for unresectable stage III NSCLC at first time following chemoradiation therapy.
Include patients with recurrent after resection of the primary site and judged to have unresectable stage III NSCLC (N2-3).
Patients who provided written informed consent.
日本語
・デュルバルマブのPMSに参加する患者
・初回診断時からデュルバルマブの投与終了時までに未承認または適応外使用の薬剤の使用を伴う介入研究に参加する患者
・20歳未満の患者
英語
Patients who would join PMS for durvalumab.
Patients who would join any interventional clinical studies using unapproved drugs or off-label use of drugs from the time of initial diagnosis to the end of the treatment of durvalmab.
Age < 20
500
日本語
名 | 洋 |
ミドルネーム | |
姓 | 北川 |
英語
名 | Hirosi |
ミドルネーム | |
姓 | Kitagawa |
日本語
アストラゼネカ株式会社
英語
AstraZeneca K.K.
日本語
メディカル本部オンコロジー部門長
英語
Head of Oncology Medical
530-0011
日本語
大阪府大阪市北区大深町3-1
英語
3-1, Ofuka-cho, Kita-ku, Osaka-city,Osaka 530-0011,Japan
06-7711-3044
Hiroshi.kitagawa@astrazeneca.com
日本語
名 | 創 |
ミドルネーム | |
姓 | 金崎 |
英語
名 | Hajime |
ミドルネーム | |
姓 | Kanazaki |
日本語
エイツーヘルスケア株式会社
英語
A2healthcare Corporation
日本語
臨床開発本部 臨床開発第4部
英語
Clinical Development Department4
112-0002
日本語
東京都文京区小石川一丁目4番1号
英語
1-4-1,Koishikawa,Bunkyo-Ku,Tokyo 112-0002 JAPAN
03-3830-1075
AYAME_Core@a2healthcare.com
日本語
その他
英語
AstraZeneca K.K.
日本語
アストラゼネカ株式会社
日本語
日本語
英語
日本語
その他
英語
AstraZeneca K.K.
日本語
アストラゼネカ株式会社
日本語
営利企業/Profit organization
日本語
英語
日本語
日本肺癌学会
英語
The Japan Lung Cancer Society
日本語
英語
日本語
該当なし
英語
Not applicable
日本語
該当なし
英語
Not applicable
03-3830-1075
NA
いいえ/NO
日本語
英語
日本語
英語
北海道がんセンター 独立行政法人国立病院機構(以降独法) (北海道)、旭川医科大学病院 (北海道)、岩手医科大学附属病院(岩手県)、仙台厚生病院 財団(宮城県)、宮城県立がんセンター(宮城県)、新潟県立がんセンター新潟病院(新潟県)、群馬県立がんセンター(群馬県)、埼玉県立がんセンター(埼玉県)、埼玉医科大学国際医療センター(埼玉県)、千葉大学医学部附属病院(千葉県)、獨協医科大学病院(栃木県)、自治医科大学附属病院(栃木県)、茨城県立中央病院(茨城県)、順天堂大学医学部附属順天堂医院(東京都)、がん研有明病院 財団(東京都)、日本医科大学付属病院(東京都)、国立がん研究センター中央病院(東京都)、東京医科大学病院(東京都)、神奈川県立がんセンター(神奈川県)、神奈川県循環器呼吸器病センター(神奈川県)、横浜市立市民病院(神奈川県)、北里大学病院(神奈川県)、静岡がんセンター 県立(静岡県)、名古屋大学医学部附属病院(愛知県)、藤田医科大学病院(愛知県)、松阪市民病院(三重県)、名古屋医療センター 独法(愛知県)、愛知県がんセンター中央病院(愛知県)、金沢大学附属病院(石川県)、京都府立医科大学附属病院(京都府)、京都大学医学部附属病院(京都府)、兵庫県立がんセンター(兵庫県)、神戸市立医療C中央市民病院(兵庫県)、関西医科大学附属病院(大阪府)、大阪市立総合医療センター(大阪府)、大阪市立大学医学部附属病院(大阪府)、大阪国際がんセンター(大阪府)、和歌山県立医科大学附属病院(和歌山県)、近畿大学医学部附属病院(大阪府)、近畿中央呼吸器センター 独法(大阪府)、広島大学病院(広島県)、岩国医療センター 独法(山口県)、岡山大学病院(岡山県)、島根大学医学部附属病院(島根県)、四国がんセンター 独法(愛媛県)、徳島大学病院(徳島県)、九州大学病院(福岡県)、九州がんセンター 独法(福岡県)、長崎大学病院(長崎県)、久留米大学病院(福岡県)、
琉球大学医学部附属病院(沖縄県)
2019 | 年 | 06 | 月 | 17 | 日 |
中間解析等の途中公開/Partially published
511
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
参加者募集終了‐試験継続中/No longer recruiting
2019 | 年 | 04 | 月 | 26 | 日 |
2019 | 年 | 06 | 月 | 27 | 日 |
2019 | 年 | 07 | 月 | 25 | 日 |
2024 | 年 | 03 | 月 | 07 | 日 |
2024 | 年 | 03 | 月 | 07 | 日 |
2024 | 年 | 03 | 月 | 27 | 日 |
2024 | 年 | 08 | 月 | 31 | 日 |
日本語
患者情報
癌に関する情報
デュルバルマブ投与前の化学放射線療法に関する情報
デュルバルマブの投与に関する情報
後続治療に関する情報
安全性事象:ILD(放射線性肺臓炎を含む)
安全性事象:AESI
有効性
英語
Patient's information
Cancer information
Chemoradiation therapy information before durvalumab treatment
Durvalumab treatment information
Subsequent treatment information
Safety events
ILDs including radiation pneumonitis .all grade
AESIs
Efficacy
2019 | 年 | 06 | 月 | 17 | 日 |
2024 | 年 | 06 | 月 | 19 | 日 |
日本語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/icdr/ctr_view.cgi?recptno=R000042121
英語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/icdr_e/ctr_view.cgi?recptno=R000042121
研究計画書 | |
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登録日時 | ファイル名 |
2023/07/05 | AYAME_Study protocol_v3.0_J.pdf |
研究症例データ仕様書 | |
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登録日時 | ファイル名 |
研究症例データ | |
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登録日時 | ファイル名 |