UMIN試験ID | UMIN000056596 |
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受付番号 | R000064563 |
科学的試験名 | トレハロース含有スプレーによる口臭改善効果の検討 |
一般公開日(本登録希望日) | 2025/01/06 |
最終更新日 | 2024/12/27 21:58:59 |
日本語
トレハロース含有スプレーによる口臭改善効果の検討
英語
Effects of trehalose on halitosis
日本語
クロスオーバーデザイン
英語
A cross-over design
日本語
トレハロース含有スプレーによる口臭改善効果の検討
英語
Effects of trehalose on halitosis
日本語
クロスオーバーデザイン
英語
A cross-over design
日本/Japan |
日本語
口臭
英語
halitosis
歯学/Dental medicine |
悪性腫瘍以外/Others
いいえ/NO
日本語
トレハロース含有スプレーの口臭に対する有効性を検討すること
英語
To investigate the effects of trehalose on halitosis
有効性/Efficacy
日本語
英語
探索的/Exploratory
該当せず/Not applicable
日本語
官能検査
英語
organoleptic test
日本語
口腔の湿潤度
英語
oral wetness
介入/Interventional
クロスオーバー試験/Cross-over
ランダム化/Randomized
個別/Individual
二重盲検/Double blind -all involved are blinded
プラセボ・シャム対照/Placebo
いいえ/NO
いいえ/NO
施設を考慮していない/Institution is not considered as adjustment factor.
いいえ/NO
中央登録/Central registration
2
治療・ケア/Treatment
食品/Food |
日本語
トレハロース含有スプレー
英語
spray with trehalose
日本語
トレハロース非含有スプレー
英語
spray without trehalose
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
20 | 歳/years-old | 以上/<= |
適用なし/Not applicable |
男女両方/Male and Female
日本語
口腔乾燥の自覚症状を有する者
インフォームドコンセントのうえ、本人の自由意志による文書同意が得られた者
英語
xerostomia
volunteers who agreed to take part in the experiment after written informed consent
日本語
う蝕、重度歯周病と判断された者
妊娠中あるいは妊娠の可能性がある女性
食物アレルギーを有する者
その他、研究責任者が被検者として不適当と判断した者
英語
dental caries and/or sever periodontitis
pregnancy or suspected case of pregnancy
food allergy
inadequate participants
10
日本語
名 | 学 |
ミドルネーム | |
姓 | 森田 |
英語
名 | Manabu |
ミドルネーム | |
姓 | Morita |
日本語
岡山大学
英語
Okayama University
日本語
予防歯科学分野
英語
Department of Preventive Dentistry
700-8558
日本語
岡山市北区鹿田町2-5-1
英語
2-5-1, Shikata-cho, Kita-ku, Okayama
086-235-6712
mmorita@md.okayama-u.ac.jp
日本語
名 | 学 |
ミドルネーム | |
姓 | 森田 |
英語
名 | Manabu |
ミドルネーム | |
姓 | Morita |
日本語
岡山大学
英語
Okayama University
日本語
予防歯科学分野
英語
Department of Preventive Dentistry
700-8558
日本語
岡山市北区鹿田町2-5-1
英語
2-5-1, Shikata-cho, Kita-ku, Okayama
086-235-6712
mmorita@md.okayama-u.ac.jp
日本語
岡山大学
英語
Okayama University
日本語
日本語
日本語
英語
日本語
岡山大学
英語
Okayama University
日本語
日本語
その他/Other
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
岡山大学
英語
Okayama University
日本語
岡山市北区鹿田町2-5-1
英語
2-5-1, Shikata-cho, Kiat-ku, Okayama
086-235-6938
mae6605@adm.okayama-u.ac.jp
いいえ/NO
日本語
英語
日本語
英語
2025 | 年 | 01 | 月 | 06 | 日 |
未公表/Unpublished
10
日本語
トレハロース含有スプレーにより官能検査の値は減少したが、プラセボと有意な差はなかった。
口腔内の湿潤度は減少し、投与直後にプラセボ群と有意な差がみられた。
英語
After application of 10% trehalose by oral spray, the primary outcome (the organoleptic score) was decreased time-dependently. However, there were no significant difference between the trehalose and placebo groups. In secondary outcomes, immediately after trehalose spray application, oral moisture level increased and there was significant difference in amount of change from baseline between the trehalose and placebo groups. However, there are no significant differences in other variables.
2024 | 年 | 12 | 月 | 27 | 日 |
遅れる予定/Delay expected |
日本語
まとめの遅れ
英語
The delay depends on data calculation and analyses.
2024 | 年 | 12 | 月 | 27 | 日 |
日本語
ボランティア
英語
volunteers
日本語
参加呼びかけ後、基準に合致した者をリクルート
英語
Consent to research > Assessed for eligibility
日本語
なし
英語
nothing
日本語
官能試験
揮発性硫黄化合物
口腔湿潤度
英語
organoleptic test
volatile sulfur compounds
oral moisture level
日本語
なし
英語
NA
日本語
なし
英語
NA
試験終了/Completed
2014 | 年 | 12 | 月 | 16 | 日 |
2014 | 年 | 12 | 月 | 16 | 日 |
2014 | 年 | 12 | 月 | 16 | 日 |
2016 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
2016 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
2016 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
2016 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
日本語
英語
2024 | 年 | 12 | 月 | 27 | 日 |
2024 | 年 | 12 | 月 | 27 | 日 |
日本語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000064563
英語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr_e/ctr_view.cgi?recptno=R000064563