UMIN試験ID | UMIN000056288 |
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受付番号 | R000064316 |
科学的試験名 | 短期間での再狭窄を繰り返す透析シャント狭窄に対する薬剤コーティングバルーン(DCB)の有効性 |
一般公開日(本登録希望日) | 2024/11/28 |
最終更新日 | 2024/11/28 11:41:56 |
日本語
短期間での再狭窄を繰り返す透析シャント狭窄に対する薬剤コーティングバルーン(DCB)の有効性
英語
Efficacy of drug-coated balloon for repeated short-term restenosis of dialysis
arteriovenous fistulas
日本語
短期間での再狭窄を繰り返す透析シャント狭窄に対する薬剤コーティングバルーン(DCB)の有効性
英語
Efficacy of drug-coated balloon for repeated short-term restenosis of dialysis
arteriovenous fistulas
日本語
短期間での再狭窄を繰り返す透析シャント狭窄に対する薬剤コーティングバルーン(DCB)の有効性
英語
Efficacy of drug-coated balloon for repeated short-term restenosis of dialysis
arteriovenous fistulas
日本語
短期間での再狭窄を繰り返す透析シャント狭窄に対する薬剤コーティングバルーン(DCB)の有効性
英語
Efficacy of drug-coated balloon for repeated short-term restenosis of dialysis
arteriovenous fistulas
日本/Japan |
日本語
末期腎不全で維持透析中の患者
英語
Patients with end-stage renal disease (ESRD) undergoing maintenance dialysis
循環器内科学/Cardiology | 腎臓内科学/Nephrology |
悪性腫瘍以外/Others
いいえ/NO
日本語
透析シャントの狭窄に対するカテーテル治療後の開存予後の改善
英語
Improvement in patency outcomes after catheter-based treatment for stenosis in arteriovenous fistula(AVF)
有効性/Efficacy
日本語
英語
日本語
カテーテル治療後、再狭窄までの開存予後
英語
Patency outcomes after catheter-based treatment until restenosis
日本語
英語
観察/Observational
日本語
英語
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英語
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英語
日本語
英語
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英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
45 | 歳/years-old | より上/< |
90 | 歳/years-old | 未満/> |
男女両方/Male and Female
日本語
標準バルーンを用いた血管アクセスインターベンション治療(VAIVT)後、6か月以内に2回連続して再狭窄を経験した50名の患者を登録。
英語
We enrolled 50 consecutive patients who suffered two consecutive restenosis within 6 months of each other after VAIVT with a standard balloon.
日本語
維持透析目的に造設されたシャントで下肢に造設されたものもしくは、人工血管を用いたもの
英語
A shunt created in the lower limb or using an arteriovenous graft (AVG) for maintenance dialysis purposes
50
日本語
名 | 浩史 |
ミドルネーム | |
姓 | 黒田 |
英語
名 | Koji |
ミドルネーム | |
姓 | Kuroda |
日本語
兵庫県立淡路医療センター
英語
Hyogo Prefectural Awaji Medical Center
日本語
循環器内科
英語
Department of Cardiology
6560021
日本語
兵庫県洲本市塩屋1丁目1-137
英語
1-1-137 Shioya, Sumoto City, Hyogo Prefecture, Japan
0799221200
k722black@yahoo.co.jp
日本語
名 | 貴紀 |
ミドルネーム | |
姓 | 前田 |
英語
名 | Takanori |
ミドルネーム | |
姓 | Maeda |
日本語
兵庫県立淡路医療センター
英語
Hyogo Prefectural Awaji Medical Center
日本語
循環器内科
英語
Department of Cardiology
6560021
日本語
兵庫県洲本市塩屋1丁目1-137
英語
1-1-137 Shioya, Sumoto City, Hyogo Prefecture, Japan
0799221200
maeda.takanori.tokushima@gmail.com
日本語
その他
英語
Hyogo Prefectural Awaji Medical Center
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兵庫県立淡路医療センター
日本語
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英語
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その他
英語
Hyogo Prefectural Awaji Medical Center
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兵庫県立淡路医療センター
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その他/Other
日本語
英語
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英語
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英語
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淡路医療センター
英語
Hyogo Prefectural Awaji Medical Center
日本語
兵庫県洲本市塩屋1丁目1-137
英語
1-1-137 Shioya, Sumoto City, Hyogo Prefecture, Japan
0799221200
maeda.takanori.tokushima@gmail.com
いいえ/NO
日本語
英語
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英語
2024 | 年 | 11 | 月 | 28 | 日 |
未公表/Unpublished
50
日本語
英語
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英語
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英語
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英語
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英語
試験終了/Completed
2019 | 年 | 10 | 月 | 01 | 日 |
2024 | 年 | 06 | 月 | 01 | 日 |
2020 | 年 | 01 | 月 | 01 | 日 |
2024 | 年 | 01 | 月 | 01 | 日 |
日本語
単一施設で実施された後ろ向き研究です。標準バルーンを用いた血管アクセスインターベンション治療(VAIVT)後、6か月以内に2回連続で再狭窄を発症した50人の患者を登録しました。3回目のVAIVTでは、薬剤コーティングバルーン(DCB)または標準バルーンで治療を行いました。3回目のVAIVTから平均11.5か月後にターゲット病変血行再建(TLR)を評価しました。
英語
This is single-center, retrospective study. We enrolled 50 consecutive patients who suffered two consecutive restenosis within 6 months of each other after VAIVT with a standard balloon. In the third VAIVT procedures, they were treated with DCB or standard balloon. Target lesion revascularization (TLR) was evaluated at a mean 11.5 months after the third VAIVT.
2024 | 年 | 11 | 月 | 28 | 日 |
2024 | 年 | 11 | 月 | 28 | 日 |
日本語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000064316
英語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr_e/ctr_view.cgi?recptno=R000064316
研究計画書 | |
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登録日時 | ファイル名 |
研究症例データ仕様書 | |
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登録日時 | ファイル名 |
研究症例データ | |
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登録日時 | ファイル名 |