UMIN試験ID | UMIN000056380 |
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受付番号 | R000064257 |
科学的試験名 | 膵癌に対する重粒子線治療における予後予測因子の解明 |
一般公開日(本登録希望日) | 2024/12/06 |
最終更新日 | 2024/12/04 11:05:46 |
日本語
膵癌に対する重粒子線治療における予後予測因子の解明
英語
Prognostic factors in carbon ion radiotherapy for pancreatic cancer
日本語
膵癌に対する重粒子線治療における予後予測因子の解明
英語
Prognostic factors in carbon ion radiotherapy for pancreatic cancer
日本語
膵癌に対する重粒子線治療における予後予測因子の解明
英語
Prognostic factors in carbon ion radiotherapy for pancreatic cancer
日本語
膵癌に対する重粒子線治療における予後予測因子の解明
英語
Prognostic factors in carbon ion radiotherapy for pancreatic cancer
日本/Japan |
日本語
膵癌
英語
pancreatic cancer
消化器内科学(肝・胆・膵)/Hepato-biliary-pancreatic medicine |
悪性腫瘍/Malignancy
いいえ/NO
日本語
本研究は膵癌に対して QST 病院で重粒子線治療および化学療法を施行した例と千葉大学医学部附属病院で化学療法のみを施行した例について後方視的に比較検討することで、重粒子線治療後の予後延長因子および重粒子線を用いた最適な治療法、治療のタイミングを解明することを目的とする。
英語
The purpose of this study is to elucidate the factors that prolong the prognosis after carbon ion radiotherapy and the optimal treatment method by comparing the cases of pancreatic cancer treated with carbon ion radiotherapy and chemotherapy at QST Hospital and those treated only with chemotherapy at Chiba University Hospital from a retrospective viewpoint.
有効性/Efficacy
日本語
英語
日本語
全生存期間
英語
overall survival
日本語
局所制御期間、無増悪生存期間、有害事象
英語
local control rate, progression free survival, adverse event
観察/Observational
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
適用なし/Not applicable |
適用なし/Not applicable |
男女両方/Male and Female
日本語
2016 年 4 月より 2024 年 3 月までにQST病院で重粒子線治療(化学療法を含む)が行われた局所進行膵癌の症例
2016 年 4 月より 2024 年 3 月までに千葉大学医学部附属病院化学療法が行われた局所進行膵癌の症例
英語
Cases of locally advanced pancreatic cancer treated with carbon ion radiotherapy (including chemotherapy) at QST Hospital from April 2016 through March 2024.
Cases of locally advanced pancreatic cancer treated with chemotherapy at chiba university hospital from April 2016 through March 2024.
日本語
膵原発巣からの細胞診または組織診が行われていない。
治療対象部位に本研究対象以外の放射線治療歴がある。
活動性の重複がんを有する。
遠隔転移がある。
研究対象者本人またはその代理人が本研究への臨床データ利用を拒否した場合。
英語
Cytology or histology from the primary pancreatic lesion has not been performed.
Has a history of radiotherapy other than those included in this study at the site to be treated.
Active overlapping cancer.
Has distant metastasis.
The subject or his/her representative refuses to allow the use of his/her clinical data for this study.
500
日本語
名 | 宏貴 |
ミドルネーム | |
姓 | 黒崎 |
英語
名 | Hiroki |
ミドルネーム | |
姓 | Kurosaki |
日本語
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
英語
National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology
日本語
QST病院
英語
QST Hospital
263-8555
日本語
千葉県千葉市稲毛区穴川 4-9-1
英語
4-9-1, Anagawa, Inage-ku, Chiba-shi, Chiba 263-8555, Japan
043-206-3306
kurosaki.hiroki@qst.go.jp
日本語
名 | 宏貴 |
ミドルネーム | |
姓 | 黒崎 |
英語
名 | Hiroki |
ミドルネーム | |
姓 | Kurosaki |
日本語
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
英語
National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology
日本語
QST病院
英語
QST Hospital
263-8555
日本語
千葉県千葉市稲毛区穴川 4-9-1
英語
4-9-1, Anagawa, Inage-ku, Chiba-shi, Chiba 263-8555, Japan
043-206-3306
kurosaki.hiroki@qst.go.jp
日本語
その他
英語
National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology
日本語
量子科学技術研究開発機構
日本語
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英語
日本語
無し
英語
None
日本語
日本語
自己調達/Self funding
日本語
英語
日本語
千葉大学医学部附属病院
英語
Chiba University Hospital
日本語
英語
日本語
量子科学技術研究開発機構 臨床研究審査委員会
英語
Certified Review Board, National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology
日本語
千葉県千葉市稲毛区穴川 4-9-1
英語
4-9-1 Anagawa, Inage-ku, Chiba-shi, Chiba 263-8555, Japan
043-206-3306
helsinki@qst.go.jp
いいえ/NO
日本語
英語
日本語
英語
2024 | 年 | 12 | 月 | 06 | 日 |
未公表/Unpublished
日本語
英語
日本語
英語
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英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
開始前/Preinitiation
2024 | 年 | 10 | 月 | 11 | 日 |
2024 | 年 | 10 | 月 | 11 | 日 |
2024 | 年 | 12 | 月 | 06 | 日 |
2029 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
日本語
なし
英語
N/A
2024 | 年 | 12 | 月 | 06 | 日 |
2024 | 年 | 12 | 月 | 04 | 日 |
日本語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000064257
英語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr_e/ctr_view.cgi?recptno=R000064257