UMIN試験ID | UMIN000054518 |
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受付番号 | R000060115 |
科学的試験名 | 認知症の人に対する訪問リハビリテーション実践プロトコルの効果検証研究 |
一般公開日(本登録希望日) | 2024/06/01 |
最終更新日 | 2024/05/30 17:51:10 |
日本語
認知症の人に対する訪問リハビリテーション実践プロトコルの効果検証研究
英語
Verification study of the practical protocol of home-visit rehabilitation for person with dementia
日本語
認知症訪問リハビリ効果検証
英語
VST-HRPD
日本語
認知症の人に対する訪問リハビリテーション実践プロトコルの効果検証研究
英語
Verification sudy of the practical protocol of home-visit rehabilitation for person with dementia
日本語
認知症訪問リハビリ効果検証
英語
VST-HRPD
日本/Japan |
日本語
アルツハイマー型認知症
英語
Alzheimer type dementia
神経内科学/Neurology | 老年内科学/Geriatrics |
精神神経科学/Psychiatry | リハビリテーション医学/Rehabilitation medicine |
悪性腫瘍以外/Others
いいえ/NO
日本語
認知症訪問リハビリテーションの実践プロトコルについて、多数例を対象にランダム割り付けを行いコントロール対照との比較を行いその有用性を検証する。
英語
To verify the usefulness of the practical protocol of home-visit rehabilitation for person with dementia by randomly controlled comparison study.
有効性/Efficacy
日本語
英語
日本語
地域滞在日数(在宅で過ごした日数)
英語
Number of days staying at home
日本語
英語
介入/Interventional
並行群間比較/Parallel
ランダム化/Randomized
個別/Individual
オープン/Open -no one is blinded
プラセボ・シャム対照/Placebo
2
治療・ケア/Treatment
行動・習慣/Behavior,custom |
日本語
実践プロトコールを用いた訪問リハビリテーション
英語
home-visit rehabilitation with the practical protocol
日本語
実践プロトコールを用いたない訪問リハビリテーション
英語
home-visit rehabilitation without the practical protocol
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
適用なし/Not applicable |
適用なし/Not applicable |
男女両方/Male and Female
日本語
アルツハイマー型認知症と診断され、FASTが3以上6以下の者
在宅にて生活し、対象者の状況をよく知る介護者のいる者
英語
Diagnosed with Alzheimer's type dementia and FAST score of 3 ~ 6
Living at home and have a familiar caregiver
日本語
身体機能の低下等の理由により、屋内での生活に介助を必要とする者(要介護認定における主治医意見者において、障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)がB、Cに該当する者)
認知症機能の低下により、常に介護を必要とする者(要介護認定における主治医意見者において、認知症高齢者の日常生活自立度がⅢb、Ⅳ、Mの者)
パーキンソン病、脳血管性認知症、ハンチントン病、正常圧水頭症、脳腫瘍、進行性核上性麻痺、てんかん、硬膜下血腫、多発性硬化症、または神経学的脱落症状あるいは脳の構造異常を伴う頭部外傷の既往を有する者
DSM-Vで定義される大うつ病や双極性障害に罹患している、または研究プロトコル遵守が困難になるような精神症状、興奮性、行動異常を認める者。
英語
Physical disability requiring aid for indoor daily life (independence degree of daily living for the disabled elderly as B or C)
Cognitive decline requiring permanent support (independence degree of daily living for the demented elderly as IIIb,IV,or M)
With neurological deficits or structural brain abnormalities(i.e. Parkinson's disease, vascular dementia, Huntington's disease, normal pressure hydrocephalus, brain tumor, progressive supranuclear palsy, epilepsy, subdural hematoma, multiple sclerosis, head trauma)
Psychiatric symptoms, irritability, or behavioral abnormalities( i.e.major depression, bipolar disorder (defined by DSM-V))
100
日本語
名 | 芳樹 |
ミドルネーム | |
姓 | 新美 |
英語
名 | Yoshiki |
ミドルネーム | |
姓 | Niimi |
日本語
東京大学医学部附属病院
英語
The University of Tokyo Hospital
日本語
早期・探索開発推進室
英語
Unit for Early and Exploratory Clinical Development
113-8655
日本語
東京都文京区本郷7-3-1
英語
7-3-1Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo
0358009113
niimiy-crc@h.u-tokyo.ac.jp
日本語
名 | 芳樹 |
ミドルネーム | |
姓 | 新美 |
英語
名 | Yoshiki |
ミドルネーム | |
姓 | Niimi |
日本語
東京大学医学部附属病院
英語
The University of Tokyo Hospital
日本語
早期・探索開発推進室
英語
Unit for Early and Exploratory Clinical Development
113-8655
日本語
東京都文京区本郷7-3-1
英語
7-3-1Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo
0358009113
niimiy-crc@h.u-tokyo.ac.jp
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東京大学
英語
University of Tokyo
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英語
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厚生労働省
英語
MHLW
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日本の官庁/Japanese Governmental office
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英語
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英語
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英語
日本語
東京大学医学部倫理委員会
英語
Research Ethics Committee of the Faculty of Medicine of the University of Tokyo
日本語
東京都文京区本郷7-3-1
英語
7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo
0358410818
ethics@m.u-tokyo.ac.jp
いいえ/NO
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英語
2024 | 年 | 06 | 月 | 01 | 日 |
未公表/Unpublished
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限定募集中/Enrolling by invitation
2023 | 年 | 09 | 月 | 01 | 日 |
2023 | 年 | 09 | 月 | 11 | 日 |
2023 | 年 | 09 | 月 | 13 | 日 |
2025 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
日本語
英語
2024 | 年 | 05 | 月 | 30 | 日 |
2024 | 年 | 05 | 月 | 30 | 日 |
日本語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000060115
英語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr_e/ctr_view.cgi?recptno=R000060115