UMIN試験ID | UMIN000037911 |
---|---|
受付番号 | R000043213 |
科学的試験名 | ヘルスケアロボットを活用した介護予防プログラムの開発(神奈川県みらい未病コホート研究における探索的介入研究) |
一般公開日(本登録希望日) | 2019/10/31 |
最終更新日 | 2024/03/06 14:05:59 |
日本語
ヘルスケアロボットを活用した介護予防プログラムの開発
英語
Care prevention support system using health-care robot
日本語
ヘルスケアロボットを活用した介護予防プログラムの開発
英語
Care prevention support system using health-care robot
日本語
ヘルスケアロボットを活用した介護予防プログラムの開発(神奈川県みらい未病コホート研究における探索的介入研究)
英語
Care prevention support system using health-care robot
A intervention study on Kanagawa Me-Byo Prospective study
日本語
ヘルスケアロボットを活用した介護予防プログラムの開発
英語
Care prevention support system using health-care robot
日本/Japan |
日本語
将来介護が必要になるリスクの高い患者
英語
High risk people for care
内科学一般/Medicine in general | 成人/Adult |
悪性腫瘍以外/Others
いいえ/NO
日本語
ロボットスーツHALを使った介護予防の実効可能性について評価し、その効果を探索する
英語
Feasibility study of training using robot-suit HAL
安全性・有効性/Safety,Efficacy
日本語
英語
日本語
プログラム完遂率
英語
Program completion rate
日本語
英語
介入/Interventional
単群/Single arm
非ランダム化/Non-randomized
オープン/Open -no one is blinded
無対照/Uncontrolled
1
治療・ケア/Treatment
医療器具・機器/Device,equipment |
日本語
ロボットスーツHALを用いた介入プログラムの完遂率を主要評価項目とするfeasibility study として実施する。副次的に神奈川県みらい未病コホート研究に準じて項目を取得し、介入プログラムの効果に関する項目を探索的に検索する。
介入はCYBERDYNE社製のロボットスーツHAL(自立支援用腰タイプ)を使用し、合計20回のトレーニングプログラムを週2回のペースで実施する。
英語
Care prevention program using Robot suit HAL
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
30 | 歳/years-old | 以上/<= |
85 | 歳/years-old | 以下/>= |
男女両方/Male and Female
日本語
・HALの装着が可能な者
(HAL腰タイプ適用身体サイズの目安:身長 140-180cm、体重 80kg以下)
・ロコモ度チェックにてフレイル、プレフレイルに該当する者
・フレイルおよびプレフレイルの基準を満たすもの(表参照)、あるいは、2ステップテストでロコモ度1(1.3未満),2(1.1未満)に相当する人
英語
Persons who can wear HAL
(HAL waist type applicable body size guide: height 140-180cm, weight 80kg or less)
Persons who fall under flail or pre-foil in the Locomo degree check
Persons who meet flail and pre-flail standards (see table), or who have a locomotive degree of 1 (less than 1.3) or 2 (less than 1.1) in a two-step test
日本語
パイロット調査およびベースライン調査対象者の除外基準は以下の通りとする。
(1)「同意確認文書」の内容に関して、本人からインフォームド・コンセントが得られない者
(2) 質問票の記入が困難な者
本探索的介入研究では更に以下の除外基準を設ける。
・日本語での意思疎通が困難な者。
・介入プロブラムを実施することを身体的・心理的負担を鑑みて不適当と判断した者。
英語
The exclusion criteria for pilot and baseline survey subjects are as follows.
Persons who cannot obtain informed consent from the person regarding the contents of the consent confirmation document
Person who has difficulty filling out questionnaire
In this exploratory intervention study, the following exclusion criteria are set.
Those who have difficulty communicating in Japanese.
Those who judge that it is inappropriate to implement an intervention program in view of physical and psychological burdens.
20
日本語
名 | 宏人 |
ミドルネーム | |
姓 | 成松 |
英語
名 | Hiroto |
ミドルネーム | |
姓 | Narimatsu |
日本語
神奈川県立保健福祉大学
英語
Kanagawa University of Human Services
日本語
ヘルスイノベーション研究科
英語
Graduate School of Health Innovation,
210-0821
日本語
神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-10 Research Gate Building TONOMACHI 2-A 2-3F
英語
Research Gate Building TONOMACHI 2-A 2 3F 3-25-10 Tonomachi, Kawasaki-ku, Kawasaki-shi, Kanagawa
044-589-8100
hiroto-narimatsu@umin.org
日本語
名 | 宏人 |
ミドルネーム | |
姓 | 成松 |
英語
名 | Hiroto |
ミドルネーム | |
姓 | Narimatsu |
日本語
神奈川県立保健福祉大学
英語
Kanagawa University of Human Services
日本語
ヘルスイノベーション研究科
英語
Graduate School of Health Innovation
210-0821
日本語
神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-10
英語
Research Gate Building TONOMACHI 2-A 2 3F 3-25-10 Tonomachi, Kawasaki-ku, Kawasaki-shi, Kanagawa
044-589-8100
hiroto-narimatsu@umin.org
日本語
神奈川県立保健福祉大学
英語
Kanagawa University of Human Services
日本語
日本語
日本語
英語
日本語
文部科学省
英語
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology
日本語
日本語
その他/Other
日本語
英語
日本語
英語
日本語
英語
日本語
神奈川県立保健福祉大学
英語
Kanagawa University of Human Services
日本語
神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-10
英語
Research Gate Building TONOMACHI 2-A 2 3F 3-25-10 Tonomachi, Kawasaki-ku, Kawasaki-shi, Kanagawa
044-589-8100
health-innovation@kuhs.ac.jp
いいえ/NO
日本語
英語
日本語
英語
2019 | 年 | 10 | 月 | 31 | 日 |
not a available
未公表/Unpublished
not a available
22
日本語
22名の参加者のうち、20名(91%)が完遂し、身体機能(歩行速度やバランス能力)、精神心理面(セルフエフィカシーやモチベーション)の向上を認めた。
英語
Of the 22 participants, 20 (91%) completed the program and showed improvement in physical function (walking speed and balance ability) and psycho-psychological aspects (self-efficiency and motivation).
2024 | 年 | 03 | 月 | 01 | 日 |
日本語
英語
日本語
フレイル、プレフレイルと判定された高齢者
英語
Elderly people who have been determined to be frail or pre-frail
日本語
22名の対象者がリクルートされた
英語
22 subjects recruited frail and pre-frail determined elderly
日本語
なし。
英語
None
日本語
プログラム完遂率
英語
Program completion rate
日本語
英語
日本語
英語
参加者募集終了‐試験継続中/No longer recruiting
2019 | 年 | 09 | 月 | 01 | 日 |
2019 | 年 | 08 | 月 | 29 | 日 |
2019 | 年 | 10 | 月 | 01 | 日 |
2022 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
2026 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
日本語
英語
2019 | 年 | 09 | 月 | 03 | 日 |
2024 | 年 | 03 | 月 | 06 | 日 |
日本語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000043213
英語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr_e/ctr_view.cgi?recptno=R000043213
研究計画書 | |
---|---|
登録日時 | ファイル名 |
研究症例データ仕様書 | |
---|---|
登録日時 | ファイル名 |
研究症例データ | |
---|---|
登録日時 | ファイル名 |