UMIN試験ID | UMIN000006400 |
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受付番号 | R000007596 |
科学的試験名 | 骨転移を有する初発進行前立腺癌に対するMAB (Maximum androgen blockade)治療にselective estrogen receptor modulators (SERMs)併用をおこなう探索的研究 |
一般公開日(本登録希望日) | 2011/09/25 |
最終更新日 | 2017/03/28 13:49:09 |
日本語
骨転移を有する初発進行前立腺癌に対するMAB (Maximum androgen blockade)治療にselective estrogen receptor modulators (SERMs)併用をおこなう探索的研究
英語
Preliminary study of selective estrogen modulators (SERMs) combined with maximum androgen blockade for metastatic prostate cancer
日本語
骨転移を有する初発進行前立腺癌にSERMs併用
英語
SERMs for metastatic PCA
日本語
骨転移を有する初発進行前立腺癌に対するMAB (Maximum androgen blockade)治療にselective estrogen receptor modulators (SERMs)併用をおこなう探索的研究
英語
Preliminary study of selective estrogen modulators (SERMs) combined with maximum androgen blockade for metastatic prostate cancer
日本語
骨転移を有する初発進行前立腺癌にSERMs併用
英語
SERMs for metastatic PCA
日本/Japan |
日本語
骨転移を有する初発進行前立腺癌
英語
Bone metastatic prostate cancer
泌尿器科学/Urology | 成人/Adult |
悪性腫瘍/Malignancy
いいえ/NO
日本語
本研究は標準治療のMABにSERMs(トレミフェンまたはラロキシフェン)を併用し、国内での前立腺癌患者に対するSERMs投与の安全性の検討、強力な抗腫瘍効果による予後の改善、およびMAB療法による骨粗鬆症の改善を図ることが目的である。
英語
The aim of study is to evaluate the efficacy of selective estrogen modulators (SERMs) combined with maximum androgen blockade for the treatment with metastatic prostate cancer.
有効性/Efficacy
日本語
英語
日本語
PSA再燃
英語
PSA-relapse-free survival
日本語
痛みの評価(VAS: Visual analogue scale)、
生活の質アンケート
英語
VAS, and QOL
介入/Interventional
並行群間比較/Parallel
ランダム化/Randomized
オープン/Open -no one is blinded
実薬・標準治療対照/Active
3
治療・ケア/Treatment
医薬品/Medicine |
日本語
アンドロゲン遮断療法
英語
androgen deprivation therapy
日本語
ラロキシフェン
英語
raloxifene
日本語
トレミフェン
英語
toremifene
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英語
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英語
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英語
日本語
英語
20 | 歳/years-old | 以上/<= |
適用なし/Not applicable |
男/Male
日本語
前立腺生検にて前立腺癌を確定する。
20歳以上の未治療の前立腺癌骨転移の患者であること
腹部骨盤画像検査(CT、またはMRI)骨シンチグラムにて骨転移を認める。
本人より文書による同意の取得が可能であること
英語
prostate cancer diagnosed by prostate biopsy, Over 20 years old male with bone metastasis confirmed CT scan or bone scintigraphy, written informed consent
日本語
肝機能障害を有する患者 AST, ALT >150 IU/l
・深部静脈血栓症、肺塞栓症、網膜静脈血栓症の既往がある患者 (添付文書による禁忌のため)
・抗リン脂質抗体症候群の患者(添付文書による禁忌のため)
・次の薬剤を使用している患者(ワーファリン、フェノバルビタール、フェニトイン、リファンピシン、リナトビル、アンピシリン、コレスチラミン)(相互作用により血中濃度が低下する恐れがあるため)
・ビスフォスフォネート製剤(骨病変に対する相互作用があるため)
・活動性尿路感染、前立腺癌以外の悪性腫瘍、膀胱結石がある患者
・精神障害または臨床試験遂行に影響ある認知機能障害を有する患者
・その他、試験責任医師、試験分担医師が不適当と判断する患者
英語
Liver dysfunction, thrombosis, using bisphosphonate, warfarin, phenobarbital, rifampicin, or ampicillin. Urinary tract infection, mental disease, the patients decided not applicable for this study by physician
15
日本語
名 | |
ミドルネーム | |
姓 | 藤村哲也 |
英語
名 | |
ミドルネーム | |
姓 | Tetsuya Fujimura |
日本語
東京大学
英語
the University of Tokyo
日本語
泌尿器科
英語
Department of Urology
日本語
文京区本郷7-3-1
英語
7-3-1, Hongo, Bunkyo-ku
03-3815-5411
fujimurat-uro@h.u-tokyo.ac.jp
日本語
名 | |
ミドルネーム | |
姓 | 藤村哲也 |
英語
名 | |
ミドルネーム | |
姓 | Tetsuya Fujimura |
日本語
東京大学
英語
the University of Tokyo
日本語
泌尿器科
英語
Department of Urology
日本語
文京区本郷7-3-1
英語
7-3-1, Hongo, Bunkyo-ku
0338155411
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/urology/
fujimurat-uro@h.u-tokyo.ac.jp
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その他
英語
the University of Tokyo
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東京大学(大学院)
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英語
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その他
英語
the University of Tokyo
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東京大学(大学院)
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その他/Other
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英語
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山口内分泌疾患研究振興協会
英語
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英語
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英語
いいえ/NO
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英語
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英語
2011 | 年 | 09 | 月 | 25 | 日 |
最終結果が公表されている/Published
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英語
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英語
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英語
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英語
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英語
試験終了/Completed
2009 | 年 | 09 | 月 | 14 | 日 |
2010 | 年 | 05 | 月 | 07 | 日 |
2016 | 年 | 03 | 月 | 31 | 日 |
日本語
英語
2011 | 年 | 09 | 月 | 23 | 日 |
2017 | 年 | 03 | 月 | 28 | 日 |
日本語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000007596
英語
https://center6.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr_e/ctr_view.cgi?recptno=R000007596
研究計画書 | |
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登録日時 | ファイル名 |
研究症例データ仕様書 | |
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登録日時 | ファイル名 |
研究症例データ | |
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登録日時 | ファイル名 |